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  • 05/27/13:24

07.30.23:30

最後の聖戦!?―ショッピングの女王FINAL (文春文庫 ?。

最後の聖戦!?―ショッピングの女王FINAL (文春文庫)彼女はエリート
彼女が仁義を忘れ、出版社や知人から貢がせるという最低の行動に走っていたホスト依存時代には、非常に苦々しく思っていたのだが、とりあえず、美容外科との「タイアップ」という特殊なパトロンを見つけ、見世物稼業にいそしんでいるというなら、別に文句は無い。なんだかほっと胸を撫で下ろす気分にもなる。

この本は、中盤のどうでもいいギャンブル関係の記述を除けば、「顔」に関する考察がメインである。(それにしても、中村の書くギャンブルが読み物として面白くないことといったら。結局好きじゃないんでしょう。どうしても書くなら鷺沢萌「酒とサイコロの日々」で勉強してから書いてもらいたい。)

しつこいようだが、中村うさぎが次から次へ依存対象を求め、崩壊した行動をとり続けるその根本的な原因は、エネルギーの余剰である。そのエネルギーは、妊娠出産育児のためにもともと備蓄されていたからである。

もちろん、「だから女性は産むべき」という結論を導きたいのではなくて、「中村のように余剰なほどのエネルギーを有する人であれば、周囲の迷惑と自分の苦しみを考えたら、産むということで解決するのが自然なのでは」と当たり前のことを言いたいだけだ。

「繊弱」な人というのを思い浮かべていただきたい。アメリカではHSPとかいうらしいが、日本ではまだ市民権がなく、わずかに小谷野敦が「軟弱者」として市民権を主張しているのみ。小谷野は、「軟弱者」の反対の人々を「頑丈なやつら」と呼ぶ。

そして、中村うさぎは、「軟弱者」ではない。その行動パターンを考えれば...


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